きょうどう福祉会について
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沿革
- 1997年9月
- 倉敷医療生協「水島にケアハウスをつくる会」設立
- 1998年3月
- 社会福祉法人きょうどう福祉会設立準備会
- 2002年6月
- 社会福祉法人きょうどう福祉会設立許可
- 2003年7月
- ケアハウスちどり開設
- 2003年9月
- ヘルパーステーションちどり開設
- 2005年6月
- 特別養護老人ホーム建設を理事会で決議
- 2008年12月
- 倉敷市の地域密着型特養整備予定施設として選定される
- 2010年8月
- 地域密着型特別養護老人ホームももちどり(20床)開設
- 2016年2月
- 第4回理事会にて社会福祉法人きょうどう福祉会理念を確定
設立の経緯と運営理念
高齢になっても安心して暮らせる施設を水島地域にという声にこたえて
倉敷医療生協を中心に高齢者向けの施設をつくる取り組みが勧めらました。
多くの方の尽力により水島臨海鉄道水島駅前にケアハウスちどりを開設。
地域に開かれた人権擁護の施設運営を基本に、
ヘルパーステーションちどり、地域密着型特別養護老人ホームももちどりの2施設1事業所を運営。
2015年度理事会にて〝きょうどう福祉会理念〟が採決され、理念の実践に努力しております。