お知らせ

2024年05月21日

お知らせケアハウス ちどり

 災害時 非常用自家発電設備 工事完了しました

 倉敷市民間社会福祉施設等整備補助金事業として、災害時等に稼働する「非常用自家発電設備」の更新工事が完了しました。地震や火災等の災害時に電力会社からの電気供給が遮断されても、この設備により、非常用照明とスプリンクラーを作動させるとともに、一定の電力を最大72時間供給できます。(軽油を注ぎ足せば無限に供給できます。)コンセントは各階廊下に2箇所づつありますので、お湯を沸かしたり、携帯電話に充電したりできます。総工費の約7割を倉敷市様から補助金で補っていただきました。倉敷市保健福祉局保健福祉推進課様には大変ご迷惑をおかけいたしましたこと、深くお詫びするとともに心より御礼申し上げます。また工事を請け負ってくださった㈱きんでん様、設計・管理を担当してくださった㈱GEN設計様にも多大なご尽力をいただいたこと、心より感謝いたします。

 さて、私(K)はこの設備の機械的な部分に興味が湧き、仕様書を眺めていましたところ、この発電機は「総排気量1.995リットル・直列水冷4シリンダ・定格出力44.9キロワット」と書いてありました。見た感じといい、ほぼ自動車のエンジンだなあと感じました。私のイメージでは「2000CCのエンジンだが高性能の中型バイクの走力」といった感じです。長時間稼働させるためにこのような仕様になっているのでしょう。世界の自動車が電気駆動方式に向かう中で、電気を発電するために化石燃料を使用するのも非常時は致し方ないですね。(^_^;) 余談ですが国の電力供給に占める風力発電の割合は中国が34.9%で断トツ1位!2位のアメリカは16.5%、日本はわずか0.6%で19位だそうです。話がそれましたが、ご尽力、ご協力いただきました皆様に心より御礼申し上げます。